タフスタッフ フラット&インクラインラダーベンチ CLB-325 徹底プレビュー

トレーニング用品
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タフスタッフのインクラインベンチ特集3連続の最後になります!

タフスタッフのフラット&インクラインラダーベンチCLB-325について徹底的に見ていきます

CLB-325は、個人・準商用で購入できる3つのインクラインベンチの中で一番末弟のベンチになります。

比較的手が届きやすい価格ながら、十分な機能を詰め込み細かい部分はやはりタフスタッフという一品に仕上がっています

他のタフスタッフのインクラインベンチの比較はこちら:

タフスタッフのインクラインベンチ3種類を徹底比較!
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比較的手軽にタフスタッフ製品を手にすることができるフラット&インクラインラダーベンチCLB-325

というわけで以下タフスタッフのフラット&インクラインラダーベンチCLB-325についてみていきます。

タフスタッフが個人・準商用向けで出しており個人で購入できるインクラインベンチは現状3つあります。

CLB-325は、この3つの中で一番の末弟という立ち位置になります。

他の2つは価格が10万強なのに対し、CLB-325は8万円という具合に10万円を切る価格帯になっており、タフスタッフのインクラインベンチの中では一番手が届きやすいものでしょう。

かと言って手を抜いているということもなく、普通にインクラインベンチを探すのであれば欲しい機能は全て満たしているのでご心配なく。

細かい部分に品質もさすがタフスタッフという感じに仕上がっているので、コスパに優れたタフスタッフという印象ですかね!

メーカー:タフスタッフ
モデル:フラット&インクラインラダーベンチ
価格:81,000円
シート高:約46cm
バックシート角度:-0、18、30.5、41、52、64、81(度)の7段階
座面シート角度:0、10、18(度)の3段階
バックシートパッドサイズ:幅25cm x 長86cm
座面パッドサイズ:幅26cm x 長33cm
サイズ:幅69cm x 奥137cm x 高124cm
重量:30kg

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耐荷重は272kgで十分!

耐荷重は米公式サイトによると600lbs、272kgとのことです。

タフスタッフ製で耐荷重272kgときたらもう十分ですね。

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角度調整はラダースタイルでワンタッチ、7段階と調整は豊富に座面も調整可能だが、ディクラインは無いのに注意

タフスタッフのホームジム・準商用向けのインクラインベンチで個人が購入できるものは3種類あるのですが、そのうちこのラダーベンチのみ角度調整方法がラダータイプとなっています。

見た通りワンタッチで楽々角度調整ですね。

バックシートは、0、18、30、41、52、64、81(度)の7段階調整

インクライン側で角度によってできない種目というのは無いでしょう。

尚、ディクラインの設定が無いことに注意してください。

座面も0、10、18(度)で3段階の調整が可能ですので、高重量でのトレーニングでもしっかり腰をホールドしてくれます。

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ホイールがついているので移動が楽々です

フレームの足の部分にはホイールがついています。

インクラインベンチの末弟と言えども、ここらへんの機能に妥協しないあたりはやはりタフスタッフと言ったところでしょう。

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タフスタッフのインクラインベンチの購入はフィットネスショップで!

タフスタッフ製品を日本で個人で購入する場合は、国内正規代理店のThinkフィットネスが運営するフィットネスショップがおすすめです。

おすすめというか、おそらくここ以外での購入は難しいですね笑。

たまにアマゾンとか楽天でも見かけますが、結局出品してるのはThinkフィットネスなので同じことです。

他のタフスタッフ製品も幅広く取り扱っているのでチェックしてみてください。

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まとめ:10万以下の価格でタフスタッフ製品

というわけで、タフスタッフのインクラインベンチの末弟CLB-325についてみてきました。

価格が10万円を切るので気持ち手が出しやすい価格に入り込んできたかな?という印象です。

もちろん細かい機能については上位モデルのほうが確かに豊富なのですが、普通にインクラインベンチを選ぶにあたって必要な機能は全て満たしている上に、タフスタッフと質感高級感を持ってるので、おすすめできる一品です。

他のタフスタッフのインクラインベンチの比較はこちら:

タフスタッフのインクラインベンチ3種類を徹底比較!
皆さんご存知アメリカの本場トレーニング用品メーカーのタフスタッフ。 筋トレにはまって器具にも目が行き始めるとやはり一度は憧れ、所有したいと思うこと間違いなしのブランドです。 タフスタッフは当然ながらインクラインベンチを取り扱っていますが、今...

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