福島方面へキャンプツーリングに行ってきたのでツーリングレポートです!
今回でキャンプツーリングは2回目ですが、やはり回数をこなすごとにどうすればもっと便利か、うまくいくか、楽しめるかなどが徐々にわかってきます。
またキャンプ情報については別記事にまとめる予定ですので楽しみにしておいてください^^
2日目はこちら:
那須高原を中心にツーリングに行って来ました
というわけで一泊で北関東あたりへツーリングしに行きました。
一日目は那須高原を中心に走り、福島県南部の棚倉町の山本不動尊併設のキャンプ場にて一泊しました。
ほぼ茨城北部の大子、奥久慈付近だったので茨城県だと思ってたのですが、ギリギリ福島県だったようです笑。
二日目は奥久慈周辺を走って帰ったという感じです。
高速を降りてから90km強程度の距離だったのでツーリングとしてはかなり余裕を持ったルート設定でしたが、集合が結構遅めだったのでなんやかんやキャンプ場にはチェックインを20分遅刻する5時半ぐらいになりました(汗)
蓮田SAに午前10時集合と結構ゆっくりスタート
というわけで今回は東北道蓮田SAに10時集合でした。
というのも参加メンバーの一人が前日に徹夜のバイトだったので、バイト終わりの時間に合わせての10時でした。
元々のルート設定が結構短かったので、せっかく久しぶりのツーリングなら早起きして周辺を一人でぶらぶらしようかなと思ってたのですが、最近昼夜逆転してたこともあり普通に2度寝して結局当初の予定通り10時発になりましたw
蓮田SAからは西那須野塩原ICまで120km程!
まあこのくらいなら日帰りでも全然高速で移動するレベルですね。
最近は高速道路では基本まったり運転をしており、インカムで話ながらだらだら走ってたら気が付いたら到着してますw
というのもツイッターで(たぶん)湾岸ミッドナイトの漫画のあるページで書いてた高速道路の走り方が拡散されており、それを見て内容に納得したからです!
「高速道路の走り方」とかで画像検索したらたぶん出ると思いますが、またこのブログでも取り上げたいと思います!
話変わって、那須高原行く前は本当は磐梯吾妻あたりにツーリング行きたかったのですが、磐梯吾妻はちょっと1泊で行くには遠すぎますね(泣)
あと磐梯吾妻スカイラインは5月は通行止めだったので、また6月以降に2泊ぐらい時間をとってがっつり巡りたいと考えています!
まずはもみじ大つり橋へ!歩行者用吊り橋では日本最大級とのこと。
というわけで、まずは西那須野塩原IC(名前長いな)から降りてすぐのもみじ谷大つり橋へ来ました。
一応歩行者用吊り橋としては日本最大級の長さ(320m)とのことです。
と言ってもこれがあるだけで特に何があるというわけではありませんがw
渡るのに300円で、向こう側には恋人の聖地があるとのことです。
往復20分時間とそんなに余裕がある感じでなかったので今回は写真撮ってお土産を軽く見ただけですぐ出発しましたw
そういえば、売店の前で試飲しており、そこでの梅茶がすごいおいしかったのでお土産用に購入したのですが、後から見たら原材料からメーカーの何から何まで福島関係ない商品だったのでなんか騙された気分になりましたw
一応2番人気だったのだがw
ちなみに1番人気はまつたけ茶だったかな?そっちは福島なのかもしれないが、もはやわかりません・・・
更に西に行けば塩原温泉ですがそれはまたの機会に
ちなみに、ここから更に西に進めばすぐに塩原温泉郷です。更に奥に行けば鬼怒川温泉がありますね。
ここらへんもまだ行ったことが無いのでどっかタイミング見つけていきたいなと思います。
ちょうど日光の北あたりに出る感じですね~
折戸ポケットパーク、塩那波氏から那須の山々を見るもそんなに・・・
流れとしては、もみじ谷大つり橋から北上しお昼ご飯、那須高原周辺を走るといった感じです。
あとはツーリングマップルを見てスポット確認しつつというのがいつもの初めて行く土地のツーリングの流れですね。
途中塩那橋という場所がマップルで「橋の上から流れる塩那の山々がいい」とコメントがあったので寄ったものの・・・まあこんな感じですw
ちなみに、グーグルマップでは折戸ポケットパークという駐車場で出てきますが、本当に車をスペースがあるだけで他に何もありませんw
一応景色はこんな感じ。
なんか工事してるのが無ければって感じですねw
あとは天気次第でしょうか。
まあ寄っても寄らなくてもって感じのスポットでした。
車でドライブする場合は車の駐車スペースになるのでその点はいいかもですね!
ガチョウレストラン「太らん」にいくも残念ながら臨時休業!地元の定食チェーン?伊藤苑でお昼
塩那橋の時点でもういい時間でしたのでお昼ご飯処を探します!
今回は本当に直前まで特に何も下調べせずという感じでしたので、マップル見つつ探しますw
マップルを見ると、少し北上したところにダチョウ料理の店「太らん」というところがあったのでいってみるも・・・
残念ながら臨時休業でした!!残念すぎる!!!
この現地でこける感覚、かなりがっくりきますw
しかもお腹ペコペコの昼飯時とくればなおさらですw
近くにダチョウ牧場もあると書いてましたがそれもどれかわかりませんでしたw
しょうがないので急遽別の場所へ。
元々メンバーがお昼ご飯の場所で考えてた地元の定食チェーン?の伊藤苑へやってきました。
お手頃価格で、とにかく肉の量が多くボリューム満点でした!
普通に量ががっつりすぎて久々にコメを残してしまいました(汗)
写真撮り忘れましたが、油ギッシリという感じでおいしかったですよ
ただ、お昼時だからかわかりませんが、出てくるのは結構遅かったですw
那須高原周辺をツーリング!
伊藤苑から那須高原まではすぐ到着します。今回はふもと周辺のスポット(那須湯本温泉街周辺)をぶらぶらしました。
那須高原をちゃんと観光ツーリングするのならロープウェーを使って茶臼岳は絶対に外せないのですが、今回はそこまで時間にゆとりはなかったのでふもと周辺をぶらぶらという感じです。
ちなみに茶臼岳は秋のシーズンには真っ赤な紅葉が見れるのでそちらは注目ですね。
あと那須高原は温泉街でもあるので、時間があるなら鹿の湯あたりもおすすめです。
後は廃墟温泉として有名な喜楽旅館あたりも面白いので調べてみてくださいw
まあ上記のものは今回全て寄ってないのでまた後日来たいと思います笑
那須高原は結構バイクを停められる駐車場は多いので基本バイク移動がおすすめ!
まず事前情報としてですが、那須高原は結構バイクを停められるスポットが多いので、スポットごとにバイクで細かく移動していくのは一つの手段です。
一方、ふもと周辺の観光スポットはめちゃくちゃ広いというわけでもないので、時間に余裕があるのであれば温泉神社や
まずは温泉神社へ
まずは温泉神社に来ました。
まあ普通の観光地ごとにあるような神社って感じですね。
入り口のとこには足湯があったので温泉入る時間がないならばそこで少し休憩とかでもいいのではないでしょうか。
こちらが本殿になります。
参加メンバーが留学から今年日本に帰って来たばかりなので、今年の交通安全祈願をしていましたw
あと、そのメンバーが新しくポルシェのボクスターを購入したのですが、結構不具合がありその連絡でお店から電話がかかってきてたのですが、その電話がとてつもなく長く結構待つ間退屈してましたww
しかし、思い切ったらすぐ行動する部分は見習わないといけませんね。
俺も将来ポルシェに乗ろうと考えて今現在行動に移してるので頑張りたいところです^^
賽の河原(さいのかわら)をぶらっと散策!
温泉神社の隣には湯の花採取場やら殺生岩周辺を見渡すことができます。
ここら一帯は賽の河原(さいのかわら)と呼ばれてるそうです。
那須の九尾伝説、殺生石
温泉神社から賽の河原方面へ降りてまずたどり着くのが史跡・殺生石です。
看板の説明によると、昔悪さをしていた九尾狐が3つに分裂したあとに岩になったものだそうですw
日本各地こういう伝説がありますが、結局のところ全部どうなんですかね~って感じです笑。
ちなみにスマホアプリとQRコードで九尾が出てくるサービスがやってたので気になったら試してみてください。
私のスマホのカメラは今壊れてるので試すことができませんでしたw
殺生石から展望台までは結構距離があるのでバイク移動がおすすめですw
殺生石の隣に展望台の看板を発見。
ここは元々行きたかった場所なので、1.0kmの文字を気にせずあがっていくことにしました!
というか私のツーリンググループでは観光地で徒歩移動はめちゃくちゃ多いのでこれはもう毎回のことですw
だいたい1.0kmときたら、私の家から駅までの往復とかいう風に換算してます。
そして登っていくのですが、これが結構急で意外と大変でした(汗)。
5月半ばですが高原地帯は標高があがり結構気温が下がってバイクでは寒かったのですが、普通に汗をかいてしまいました。
そして登り切ってやっとついたか・・・?と思ってみた看板に絶望しました。
そこには残り「0.7km」の文字がw
勾配が急すぎて距離としてはたったの300mしか進んでなかったのですorz
ここでメンバーのもう一人が完全に意気消沈してしまい、すぐ上に道路が通っておりグーグルマップで確認すると駐車場もあったのでバイクで行くことにしました。
那須湯本温泉(那須高原温泉郷の内温泉神社付近の温泉街)は結構規模は小さいこじんまりとした場所なのかもしれない
というわけで再び殺生石のほうへ戻ってきましたが、そこからは賽の河原、そしてそこを超えて那須湯本温泉街を見渡すことができます。
左右の山に囲まれた谷部分にこじんまりとあるような温泉街だったわけですね!
途中道を上がってきたときには左右の建物しか視界に入らなかったので全然気づきませんでした。
ちなみに那須高原の温泉全体を表す言葉としては那須高原温泉郷、那須湯本温泉という名称については温泉神社周辺の温泉街のことを指します。
温泉郷全体としては、那須湯本からもっと奥のロープウェー寄り付近の大丸温泉、弁天温泉、北温泉、八幡温泉、高雄温泉、そして茶臼岳を超えた先にある三斗小屋温泉を含めた那須七湯あたりも含みます。
他にも那須八湯やら、既に廃れてしまった温泉含めて那須十一湯のようなくくりもあるので興味があれば一度調べてみてください^^
賽の河原の湯の花採取場・教伝地蔵・千体地蔵・盲蛇石あたりもチェックしてみてください
あとは賽の河原をぶらっと見つつという感じですかね。
こちらは千体地蔵。
本当に千体いそうです。
これは湯の花採取場です。
ちなみに俺の地元関西にも湯の花温泉というのがあるのですが、湯の花って硫黄の結晶のことだということをここの説明文で知りました!
江戸時代には年貢の米の代わりに湯の花を収めたりしていたので、もうその時期から硫黄は工業品として頻繁に使われていたのですかね?
私は歴史に全然詳しくないのでどの時代にどの程度の技術力があったのかは全くイメージできませんw
後は盲蛇石に教伝地蔵がありましたが、長くなりそうなので省略でw
是非現地にいって説明文を読んでください!
吊り橋5月中旬の八幡のツツジ群落はまだほとんどつぼみ
というわけで、那須高原展望台のほうへ向かうためにバイクで移動し、つつじ吊り橋駐車場へ。
後から気づきましたが、もう少し先に進んだ那須高原駐車場のほうがどちらかというと行動しやすかったかもしれませんw
まずはつつじ吊り橋です。
このアングルはもう完全に既視感ですw
というかツーリングスポットを巡るのに吊り橋は結構登場するのですが、まあはっきり言ってどこも同じようなものですからね・・・笑。
一日に何個も何個も吊り橋を巡ってたらさすがに感情も無くなっていきますw
まあそれは置いといてこちらが八幡つつじ群落です。
5月中旬~下旬が見ごろのことでしたが、中旬(18日)でもまだほとんどつぼみでした。
ここらへんはもう運もあるのでなんともですね~。
本当に満開を狙いたいなら開花情報を見つつとかになるのかもしれませんね。
あとこの日は天気も悪い笑。
那須高原展望台(恋人の聖地):駐車場あるのでバイクで行けますw
そしてやっとツツジ群落を後にし、はじめに行こうとしていた那須高原展望台にやってきますw
ここから徒歩で行ってもよかったのですが、メンバーの一人が完全に力尽きていたので、まあバイクなら路駐もできるだろうということでバイクで向かいましたw
そしたらなんと駐車場が普通にありました笑。ですので行く場合はバイクで行きましょうw
まあこういうのは実際に行ってみないとわからないですからね。
一応ここも恋人の聖地ですが、はじめに行ったもみじ谷大つり橋にも恋人の聖地が・・・
そして2日目にも恋人の聖地が登場しますし、もう日本中いろんなところに恋人の聖地がありすぎですw
ちなみに小窓がありそこから夜景でピエロの光かなんかを見つけたら結ばれるみたいな説明文もあったのでそちらも見てみてくださいw
那須高原を一望できるので見渡しは本当に良いのですが、残念ながら天気が悪く雲部分が白飛びしたような写真になってしまいましたorz
晴れていたら関東平野も一望とのことでした。
いざ山本不動尊へ!一泊200円のキャンプ場併設!
当初の予定ではこのあと更に北上し、個人的には下郷のほうまで行きたかったのですが、キャンプ場のチェックインまでもう時間がギリギリだったのでここから山本不動尊へ直行することに。
と言っても、直行したのですが結局20分ほどチェックイン時間に遅れることに(汗)
20分ほど遅れると事前に連絡したら大丈夫とのことでしたが、まあ基本はチェックインに間に合うようにしましょう。
今回のキャンプ場は山本不動尊に併設されているキャンプ場で、受付は住職の方がしているのであまりに遅くなると残業みたいな感じになりますからね(汗)。
山本不動尊キャンプ場の基本情報
基本は以下の公式ページを参照していただくとして軽く情報を紹介しておきます。
公式ホームページ:
とりあえず以下のような感じです。
- テントサイトは6面あり一泊200円(激安!!)
- ゴミ持ち帰り
- 設備は炊事棟とトイレ(水は買っていったので炊事棟がどんな感じかはチェックしてません汗)
- 結構道端に木は落ちてるから薪は無くても大丈夫かも?(私はホームセンターで用意していきました)
- チェックインは午後5時まで
- バイクの乗り入れはできない
- 直火は確か禁止
とにかく200円は破格すぎますw
バイクはキャンプサイト手前まで持っていける
受付をしたらまずは設営ですね。
ちなみにこの日は私のグループ以外に1人しか利用していなかったとのことです。
土曜日なのにです笑
意外と穴場かもしれませんね。
ここから奥がキャンプサイトで、6面あるようです。
車は駐車場ですが、バイクの場合はここまで持ってきて駐車OKです。
こんな感じで自然に満ちたキャンプ場です。
リアカーがあるので荷物の持ち運びは楽かな?
バイクは乗り入れできませんが、リアカーがあるのでそちらを使ってツーリングメンバーでまとめて荷物を持っていくと楽かと思います。
そして設置完了。
本来はここは設営してはいけない場所かもしれませんが・・・人が少なかったのですみませんっっ・・・!!
今回は貸し切りだったので(汗)。
けど、こういう川のそばにテントを設営するのが結構夢だったので、キャンプ2回目にして経験できて私は非常に嬉しい限りです!
それは置いといて、私は普通のポールを使ったテント、もう一人はワンタッチテントなのですが、私がテントの設営でポールを組み立ててる間にワンタッチテントはもう設営完了していたので、ワンタッチテントの購入を心の中で決めましたw
この日は風が結構強かったのではじめてペグ打ちをしたのですが、ペグってなかなか良いものということを学びましたw
まあこの話も後々。
買い出しは棚倉町棚倉周辺にて
本当は買い出しをしてからキャンプ場に来るのが一番楽なのですが、チェックインギリギリだったので今回は設営後の買い出しです。
山本不動尊から8kmほど北上した棚倉町棚倉周辺にホームセンターやらスーパーが集まってるのでそこで買い出しをすればいいでしょう。
スーパーならエコス棚倉店、ホームセンターならコメリとダイユー8があります。
ちなみに薪はコメリのほうではちょうど置いてなくてダイユーのほうで購入しました。
今回もまたフィールドシートバッグメインでキャンツーに来たのですが、こういう買い出しの時に荷物の余裕が必要だなと前回同様思いました(汗)
戻ってくる頃にはすっかり火も落ちてしまっていますがやっとキャンプ開始です!
キャンプは2回目でしたが、前回同様楽しめました。
キャンプって本当に眠くなるまでご飯食べてお酒のんでだらだら雑談してるだけなのですが、火を囲い川の流れや虫の鳴き声を聞きながらするとそれが最高の時間になるんですよね。
道中結構寒かったのにも関わらず防寒対策を全くしてなかったのでかなりの寒さを覚悟していましたが、焚火をしていると全然余裕でしたw
ただ寝るときは夏用シュラフだったのを酷く後悔しましたがorz
はじめは大丈夫だったのですが、結局深夜に寒さで何回か目が覚め、シュラフの上にメッシュジャケットをかけることでなんとか耐えました。とにかく凍死しなくてよかったですw
5月にキャンプをするなら、寝袋は冬用でも十分ですね。山間部は気温が落ちますし。
キャンプツーリングも2回目なのでだいたい勝手がわかってきました!別記事でまた詳しく書いていきます
今回2回目のキャンプですが、やはり新たな気付きが多くあったので、それはまた別記事にてまとめて紹介したいと思います。
とりあえず前回のキャンプでコップを用意してなかったので、今回はしっかりチタンマグを購入していきましたw
なんか良い感じの写真撮れました。
あとはバーベキューコンロも必須ということに気付きましたね。
バーベキューコンロがあれば肉を焼けますが、無いと焼けませんw
前回はキャンプ飯とかではなくただカップ麺を食べただけだったので意識してませんでしたが、実際に何か食べるなら肉は焼けたほうがいいです!
むしろ、肉が焼ければ割とそれでOKですw
こちらの左側はアマゾンで「焚火台 バーベキューコンロ」と検索すればすぐにでてくるやつですが、サイズがかなり小さめなので、ここらへんもいろいろ試しながらおすすめのものを後々紹介できたらなと思います。
まとめ:とりあえず那須高原周辺のスポットイメージは掴めたので次は茶臼岳を登ったりしたい
というわけで1日目のレポートでした。
軽く書けると思いきや、那須高原周辺の地名の名前の知識を調べるのに結構手間取ってしまい執筆に意外と時間がかかりました(汗)。
ですが一応那須高原周辺のスポットのイメージは掴めたので、次回以降また来るときには迷うことなく次はここという感じに巡れそうです。
次に来るならやはり茶臼岳には登りたいですね。
まあ真夏の緑が綺麗な時期でもいいですし、秋の紅葉で真っ赤な時期でもいいですが。
2日目はこちら:
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