Wバーとプレート可変式ダンベルを柔軟に使う

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というわけで、前回の記事の通り肩と腕を別の日にすることにしたので、今日は腕の日です
やっぱ分けたほうが個人的には良いトレーニングができたと思います。

タイトルの内容については最後に書きます

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【上腕二頭筋・上腕三頭筋・前腕】

– バーベルカール
21 x10 x10
26 x4 x3
21 x7 x10 x6 x4

– ワンハンド・トライセプス・エクステンション(ダンベル)
10 x10,10 x10,10 x9,4 x10,5
12.5 x3,2
10 x10,10 x10,10 x9,4 x10,5

– バーベルリストカール
21 x12 x10 x10 x10 x10

上腕二頭はやっぱりバーベルカールが良い感じです。
ダンベルやとワンハンドじゃないとめちゃくちゃきついんですよねなぜか笑
バーベルやと自宅トレやけど自宅トレじゃない感じがして、良い感じに気持ちが刺激されます
たぶん、
自宅トレ→ダンベル
という先入観があるから、バーベル使うことでバーベル→自宅トレじゃない!?みたいになってるんだと思います(適当)
なんにせよバーベル導入でトレーニングがいい方向になっているのは良い事です。

リストカールも、バーベルに変えたことで断然やりやすくなりましたね。
シュラッグもそうですけど、動作が小さい種目は、10回にこだわらず、10~20ぐらいの範囲に収めるのが良い気がします。
動作範囲が小さいと、ちゃんと動作いっぱいまで動かせてるかあいまいな部分がありますからねー
10回を上限にしちゃうと、本当に10回できてるのか?って感じになってしまいます。
マックス20ぐらいにしとくと、たぶん10回切るぐらいやと負荷は下げたほうがいいですね

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感想

というわけで、タイトルの内容です。
画像は今日のトレーニングで使用したバーベルとダンベルです
ダンベルはもうワンハンドでの使用って感じなので、プレートが余るので、柔軟に使おうって話です。

基本的に、10kg→12.5kgにするためには、2.5kgプレートと1.25プレートを外して、5kgプレートをつける必要があるのですが、
ワンハンドの使用ですと、1.25kgのプレートが余ってるので、それを新たに追加したら楽に12.5kgと10kgの切り替えができますよって話です。
まあこれだけなんですが笑
変なプレートのつけかたになってるのはこういう話です。

ちなみに、私の場合は、バーベルでの使用は5kg刻みで変化させているので、基本的にバーベルで1.25kgのプレートを使うことはありません
だから、1.25kgのプレートが余っているわけです。

なんでバーベルの場合5kg刻みかというと、
ダンベルの一番細かい刻みが2.5kgで、バーベルは基本的に両手でするのでそれの二倍の5kg刻みでも一緒だよねって感じです笑

これから前腕もしっかり鍛えていきたいところです!

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以下写真

というわけで以下記録用に写真撮りまくったので貼っときます。

上腕二頭
画像ではわかりませんが、トレ後なのでパンパンに張ってます。
鍛えてるのは伝わるけど、もっともっとでかくしたいですね。

上腕三頭。
うーん、雑魚い!

前腕
こちらも雑魚い。
雰囲気は伝わるか・・・?

最後に前腕に力を入れたポーズ
今まで前腕のトレさぼってきたのがバレバレです。

そういえば、以前ちらとバーベルカールのナローグリップとワイドグリップの話を書いたような気がしますが、
上腕二頭は片側の筋肉が二つにわかれていて、肘側に向かって一つに集結するような筋肉です
今はアームカールしかやってませんが、だいたい二種目したいので、
今後二種目目も追加するかもしれません
セット数増やしてもいいんですけど、やっぱいろんな種目やったほうが筋トレとしても楽しいので。

候補としては、コンセントレーションカールとかアーノルドプレスなんかがちょっと気になってます。
アーノルドプレスは肩がメインっぽいですが、捻る動作がなんたらかんたら・・・笑

ちょっと長くなったのでまた別の日でも!

それではまた!

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