今日は肩の日です
サイドレイズのやり方を変えたので、最後に書いてます
3年報告はしばしお待ちを。
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所要時間:不明
体重:
【三角筋・肩】
– アーノルド・プレス(ダンベル、ワンハンド)
アップ3セット
17.5 x 8,3 x 6,3 x 6,5 x 5,3 x 4,2
15 x 10,8
– アップ・ライト・ロウ(Wバー)
26 x10 x9 x6 x4
21 x10 x4
– サイドレイズ
10 x 6,6 x 5,4
7.5 x10,10 x 8,8 x3,4
5 x10,10
– シュラッグ(Wバー)
41 x 16 x13 x6
36 x11 x9 x11
アーノルドプレス17.5kgに戻りました
とりあえず徐々に負荷戻せてきています。
20kgも割とすぐ戻せそうですね~
アーノルドプレスは、結構適当にやってるので、一度フォームはしっかり調べたいところです。
アップライトローの持ち方変えた
アップライトロー、Wバーでやってるんですけど、
前腕が痛むので、ちょっとWバーの角度変えたら解決しました
痛む人は角度ちょっと変えてやるといいかもです
シュラッグが41キロに到達してしまった
シュラッグが41キロになってしまったので、
10キロプレートを買い足さないとこの先重量あげれません。
10キロプレート2枚足せば、たぶん56キロまでは作れるようになりますね。
41キロの場合、
→Wバー6kg
+ 5kg x4
+ 2.5kg x4
+ 1.25kg x4
= 41kg
ですが、1.25kg x4 を、10kg x2に変えることができると思うので、
56kgは、
→Wバー6kg
+ 10kg x2
+ 5kg x4
+ 2.5kg x4
= 56kg
です。
背中のトレを自宅でするなら、15kgのプレートも買わないとダメですね。
15kgを買えば、たぶん2.5kg x4を15kg x2に変えて、76kgまで行けると思います。
まあここまでするならパワーラック買って200cmのシャフトでやってもいいんですけどね笑
Wバーでもポテンシャルは高いって話で!笑
サイドレイズのやり方変えた
これが今日の一番のメインの内容です
サイドレイズって、肘の曲げたら肩の負荷を重量に対して抑えることができます。
まあこれは力のモーメント的な話ですね。肘をのばしたら肩からダンベルまでの距離は長くなりますし、
肘曲げたら肩からダンベルまでの距離は短くなります
どう変えたかというと、
1.上げる時は肘を曲げてあげる
2.上げきったら肘をのばして、
3.下げるときは肘をのばしたまま
って感じです
こうすれば降ろす時に高重量を扱えます
肘をのばしたままだと、高重量の場合あげれませんからね。
これで明日筋肉痛がきてくれればいいのですが・・・笑
ただ、前回よりかは疲労感は来てる気がします。
ちなみにこのやり方は、マッチョ29のコアラ小嵐さんの動画で見たのを参考にしました
ジムでも思ったんですけど、肩がちゃんと肥大してる人は見た目的にもインパクトあります。
また3年成果報告で書きたいと思いますが、俺は肩が本当にしょぼいので、頑張ります。
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